大山崎山荘美術館

先日、大山崎山荘美術館へ行ってきました。
JR山崎駅から歩いて15分程度の天王山の中腹に建っています。
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ということで、かの天王山の登り口から急こう配な坂道をてくてく歩いていくことになります。
これがホンマに急坂なんですよ・・・
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ちょうど面白そうな企画展も開催されてるんです!
『かんさい いす なう』と言って、現役の作家30名による約50脚の椅子が展示されており、実際に座ることもできるんです。
(あ、ここは美術館ではありません。。。道中にあったポスターです)
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やっと入口までたどり着きました。もう汗びっしょり!
大山崎山荘美術館はもともと、実業家の加賀正太郎が昭和初期に建てた山荘でした。
そして所有者が次々と変わっていき、バブル末期当時には山荘を取り壊してマンション開発計画も持ち上がったんですが、
地元住民の反対運動が京都府をも動かして、アサヒビールが運営する私立美術館として1996年に開館しました。
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さあ、いざ中へ!
山荘の周囲は大きな庭園になっており、さらにここから散歩道をゆるやかに登っていきます。
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手入れも行き届いていて、気持ちのいい散歩道をどんどん歩くと・・・
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表門に到着です。
そしてさらに奥へ進んでいくと・・・
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おお!ついに大山崎山荘が全貌を現しました!
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威風堂々としていて、風格を感じます。
昔の実業家はスケールが違いますねえ~
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建物自体はだいぶ修復されているとのことですが、それでも当時を偲ばせるには充分な趣きですね。
残念ながら、建物内部の撮影はダメということで写真はないんですが、それはもう素晴らしい!の一言につきます!
これは実際に訪れて見る価値は充分ありますよ!
企画展の椅子達も斬新なデザインやユニークな形のものが多くあり、実際に座り心地も確かめることができて面白かったです。
1階テラスに出てみると、こんな感じ↓
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ずっしりとした重厚感に包まれてますねえ。
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2階テラスからの眺めです。
奥のほうではさらに増築しているようです。年末に完成予定とのこと。
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反対側には喫茶室もあり、こんな素晴らしい風景を眺めながら珈琲を満喫できるんです♪
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そして、下にはコンクリートの建造物が・・・
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そうなんです!ここは美術館の新館なんです。
安藤忠雄氏の設計で、周囲の環境に配慮して地中に新館を造ったんです。
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ちょうどこの円筒の地下部分にモネの睡蓮などなど、これまた見応え充分な作品がありました。
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新館の横には清流もあって、ホントに心地よい空間です。
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中庭から山荘を見るとこんな感じ。
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増築工事の現場にも行ってみました。完成が待ち遠しいですね。
そしてついでに・・・
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天王山の山頂にも行ってみようと歩いてみたんですが。。。
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途中の展望台まで来るのが精いっぱいでした(汗)
秋になったら天王山登頂に再チャレンジするとしよう(笑)

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大山崎山荘美術館 への2件のフィードバック

  1. belgium のコメント:

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    入ったことありまへん ^_^;
    天王山は頑張って登頂しました♪
    あの時も暑かった。。。(確か去年です)

  2. カオス のコメント:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    それはもったいない!
    ぜひ一度訪れてみてください。
    天王山はいつか必ず!(笑)

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