水都大阪を川から眺める旅(3)


水都大阪を巡る船の旅シリーズをお送りしています。
途中からご覧のかたは最初からどうぞ
水都大阪を川から眺める旅(プロローグ)
アクアmini号でのクルージングも、これまではわりとメジャーどころを巡ってきました。
もちろん船上からの景色は最高ですが、まあだいたい想像がつくような風景だったというところでしょうか。
しかし、土佐堀川から東横堀川に場面が変わると、今までとは景色が一変することになり、
大阪人でさえ、あまり見たことのないようなディープゾーンに突入していくのです。
参考記事→東横堀川って・・・
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それでは進路を南にとり、東横堀川下りがスタートです!
その名の通り、東横堀川は1585年に大阪城の外堀として開削された、大阪で最古の堀川です。
歴史がある由緒ある運河なんです。
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最初の橋が目前に迫ってきました。
(8)葭屋橋です。詳細は過去記事で→葭屋橋
読み方がなかなか難しいですね。(答えは過去記事に載ってます)
橋上は土佐堀通となっており、車で走っていてもここが橋だとはわかりにくいかと思います。
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橋には船舶向けの標識がいろいろ並んでます。
左から、Uターン禁止、駐船禁止、すれ違い禁止だと思います。
あとは、川幅5m、水深1.3m?かな・・・違うかも。
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いざ、東横堀川へ・・・
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橋の下をくぐっていると、もう次の橋が待ってます。
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次の橋は(9)今橋です。過去記事参照→今橋
今頭上にある葭屋橋と今橋は東詰(左側)では繋がってるんです。
だからこんなに間隔が狭いというわけです。
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橋名板もバッチリいただきました。
さすがは歴史ある橋です。
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豊臣秀吉の時代から存在していた今橋の裏はちょっとそっけない感じ・・・
ちなみに現在の橋は1993年に完成してます。
ここからは真っ直ぐ南に進みます。
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少し行くと、阪神高速高架の支柱にお知らせが・・・
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そうです!もうすぐ東横堀川閘門なんです。
しかしその前にもうひとつ重要な橋を通過します。
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それがこの(10)高麗橋です。過去記事参照→高麗橋
江戸時代、まさに大阪八百八橋と呼ばれていた時代に、幕府が直轄管理していた公儀橋は
大阪にはたった12しかなく、そのうちのひとつがこの高麗橋でした。
それほど重要な橋だということがわかります。
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それが現在はその橋の上を高速道路が走る時代になってしまいました。
ちなみに今の橋は昭和4年に完成してます。
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鉄筋コンクリート製の橋になってしまったので、裏側はのっぺらぼうでした。
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でも、太陽光が反射して橋裏がキラキラと輝いてました。
これは貴重なものを拝むことができたのでは・・・
ところで、初日はこの東横堀川を往復しているので、北上したときの様子もチラッと紹介します。
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高麗橋の南側です。
コンクリートのアーチもなかなかいいですねえ。
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こんなに歴史のある橋なのに橋名板が付いてないとは・・・
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往復したおかげで、貴重な写真が撮れました。
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そして、今橋。
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続いて葭屋橋。
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そして、土佐堀川へ合流して天神橋方面へ・・・
以上が復路の様子でした。
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さあ、ついに東横堀川水門に接近してきましたよ!
続く・・・
<今回くぐった橋>
(8)葭屋橋
(9)今橋
(10)高麗橋


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