堺筋倶楽部アンブロシア

堺筋には近代建築がたくさんありますが、その多くは北船場にあります。
今回は珍しく南船場の建物を紹介します。
(北船場と南船場の境界線は本町通としています)
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[堺筋倶楽部アンブロシア] 1931年(昭和6)完成。鉄筋コンクリート造4階建、地下1階。
元は川崎貯蓄銀行大阪支店として建てられました。
その後、銀行再編のためいろんな銀行名に変わり、1998年には銀行も倒産して取り壊される予定
だったのを現レストランのオーナーの熱意が通じて、銀行だったこの建物をレストランとして2001年
にオープンしました。
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中央大通と長堀通の間に建ってます。
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まわりのビルと較べるとこじんまりとしてますが、この重厚さと威厳はやはり銀行建築ですね。
こうしてレストランとして生まれ変わったことはいいことだと思います。
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1階はイタリアンレストランで、
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2階3階がフレンチレストランとなっています。
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左右対称のファサードは銀行建築の特徴です。(ちょっと知ったかぶり・・・)
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完成してからもう70年以上が経つのに保存状態がいいですねえ。
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近代建築らしさを重視しているためか、外観はほぼ当時のままです。
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このAMBROSIAの文字看板と、
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堺筋倶楽部と書かれた日除けぐらいです。
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玄関まわりもスッキリとしていて、オーナーの近代建築に対する思い入れが伝わってきます。
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まるでヨーロッパの街並みのように見えませんか?

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堺筋倶楽部アンブロシア への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    あとは、通の電柱が無くなりさえすれば、最高ですね。

  2. カオス のコメント:

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    たしかにそうですねえ。
    でも信号はしょうがないかな。
    三休橋筋なんかは電線を地下に埋設する工事が始まっています。
    このあたりは近代建築が結構あるので、電線がなくなると見栄えももっとよくなると思います。

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