夢舞大橋の開閉訓練


今日は夢舞大橋の開閉訓練が行なわれるとの情報を入手したので行ってきました。
橋の詳細は過去記事でどうぞ→夢舞大橋
この記事を書いていて開閉訓練のことを知ったので、ぜひとも生で見てみたかったです。
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11時に到着です。
なんとか間に合ったようですが、小雨の降る最悪のコンディションです。
左側(舞洲側)を軸にしてアーチ部分全体が回転し、こちら側に接岸する予定です。
毎年1回開閉訓練が行なっているようですが、2004年と2005年は2回連続で開閉に失敗しています。
さて今日はどうかな?
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ちょうどこの辺りに橋の先端が接岸するところです。
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近づいてみると、すでに回転ピンが挿入され、主ジャッキ(緩衝桁)も上昇していました。
普段の様子はこうです↓
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ピンは挿入されてないですね。
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4つのジャッキによって橋が途中から完全に浮いてますね。
反対側(夢洲)でも同じようにジャッキアップされてます。
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今度は反力壁が動き出しました。すげー!
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だいぶ倒れてきましたよ。
関係者も見守ってます。
そして到着してから1時間たって、ついに635億円の橋が動き出しました。
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これは見ごたえありますよ!
音もなくスルスルと船に押されて動いていきます。
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手前の様子を撮ろうと視線を移すと、なんかバッチリ撮られてるようです。
どこのテレビ局かな?
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動き出すと早いです。
しかし、ようこんな橋造ったなあ・・・
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完全にパックリと開いてます。
ここからサンダーバード2号でも発射するような勢いです。
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先端はもうすぐ接岸です。
ここらで根元付近の様子を見てみることに・・・
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橋が途中でなくなってます。
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というか、折れ曲がってます。
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どうやら接岸したようですね。
向こうへ行ってみることに・・・
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台船のようなものが用意されていて、そこに接岸してました。
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船が浮体橋を押さえつけてます。
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もっとギャラリーがいると思ってましたが、少なかったです。
天気のせいでしょうか・・・(パラパラと小雨が降ってます)
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この状態で、主航路が船舶事故などで航行不能になった際の代替航路ができあがったわけです。
ちなみに夢洲と咲洲の間が主航路です。
うーん、ほんまにここまでして必要なもんでしょうか・・・
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接岸後20分ぐらいで、戻り始めました。
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動かすのが船というのがなんとも・・・
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あっという間に移動していきました。
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反力壁が元に戻っていきます。
オレンジ色の作業員がいるので大きさがよくわかります。
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でかいなあ...
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回転ピンの大きさもよくわかります。
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ピンを差し込んでますね。
あとはジャッキを下ろして開閉訓練が完了ですけど、2時間半もこんなところにいると体が
芯から冷えてきたので最後まで見届けることなく帰りました。
まあ生で見れたのでよしとしときましょう。


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夢舞大橋の開閉訓練 への2件のフィードバック

  1. ファジー のコメント:

    SECRET: 0
    PASS: 69c2762642283930977950bfc5eab724
    こりゃ凄い!
    安治川にある半円形の防潮堤の開閉とは訳が違いますね。
    ただ仕組み自体は、複雑なものではなく、なにかアナログ的なものを感じてしまいます。
    特に回転軸を差し込むあたりは・・・[絵文字:v-402]

  2. カオス のコメント:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    これは水門とは規模が違いましたよ。
    ただただ圧倒されました。
    橋を動かす仕組みは結構単純なものでしたね。
    まさか船で押して動かすとは・・・
    でも全部自動にするともっと莫大な金がかかっていたでしょう。

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