綿業会館の内部は豪華絢爛(後編)


途中からご覧の方は最初からどうぞ→綿業会館の内部は豪華絢爛(前編)
会員専用の談話室の様子に圧倒され興奮冷めやらぬまま、次の部屋へ行くことに。
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貴賓室と呼ばれる特別室です。
こじんまりとした部屋ですが、すべてが輝いてます。
戦前は皇室御用達の部屋だったそうで、長い間「開かずの間」になっていたそうです。
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この部屋の天井もすばらしいです。
シャンデリアの掃除するだけでも200万円かかるそうです。
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この椅子には誰も座ろうとしませんでした...
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レトロな扇風機も部屋にマッチしてます。
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おーっ!黒電話も健在です。
電話線も接続されているようなので、現役ということですね。
まあこの部屋にコードレス電話はふさわしくないでしょう。
次の部屋は会議室です。
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通称「鏡の間」と呼ばれている会議室です。(奥の扉が鏡になっています)
アンピール・スタイルといって、装飾を抑えたデザインとなってます。
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たしかに会議室らしく照明も控えめなデザインです。
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とはいうものの、この扉の部分だけでも数千万円するとのことです。
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扉の縁は木ではなく、木目調の大理石なんですねえ。
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床もアンモナイトの化石が入った大理石を使用しています。
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この椅子もただもんじゃないですね。
部屋の見学はこれで終わりです。
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吹き抜けのロビーを上から見たところです。
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やっぱりこのシャンデリアは別格ですねえ。
重さはなんと250Kgもあるそうです。
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万博パピリオンの模型も展示してました。
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レッドカーペットを歩くのは気分がいいですねえ。
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エレベーターの扉の装飾も素晴らしいです。
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綿業会館建設の資金を寄付した東洋紡の岡常雄氏の銅像です。
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今回の内部見学は大満足でした。
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1年前は船場にこのような歴史的価値のある建物があることさえ知らなかったので、
近代建築巡りはこれからも続けていきたいと思います。


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綿業会館の内部は豪華絢爛(後編) への2件のフィードバック

  1. s2plus のコメント:

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    こんにちは、綿業会館の良さが数々の写真から伝わってきます。
    私も見学しましたが、そのときの感動を思い出します。
    そういえば私が会館でなにげに感動したのが全館総クーラー完備ということでした。今のようにお手軽なエアコンではなく、建設当時に作られた、冷却水によって冷やされた風を全館に送ることにより冷やすというシステムとその為の窓辺に設えられた細かい細工の送風口が、本当にこの建物は本物なのだと言う感慨を生みました。
    ただまだ耐震設備が資金不足の為完了していないそうなので、なんとか早く工事をしてほしいところですね。この建物は日本の歴史の証人であると共に宝ですから。

  2. カオス のコメント:

    SECRET: 0
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    コメントありがとうございます。
    ほんとに豪華絢爛な内部でしたね。
    普段は入れないだけに、とにかく写真を撮りまくりました。
    まだ耐震補強が完了してないというのは初耳です。はやくなんとかして欲しいものですね。

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