口縄坂


十三まいりの太平寺の南角を西に進むと口縄坂があります。
この坂は松屋町筋まで続いています。
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松屋町筋側からの眺めです。
天王寺七坂のなかでも特に人気がある坂です。
「くちなわ」とは「朽ち縄」=「蛇」のことで、坂の下から眺めると長く緩やかに蛇行し、石段が蛇腹のように見えることから口縄坂という名前になったと言われてます。
現在はほぼ真っ直ぐの坂なので、いつのまにか整備されたんでしょうか...
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上からの眺めです。
これまで紹介してきた坂とは趣きが違います。
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手前には例によって説明看板があります。
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これを読むだけでも勉強になるなあ。
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坂のすぐ手前には織田作之助の文学碑もありました。
「木の都」という作品というのは知らないです。
織田作之助といえば「夫婦善哉」で、自由軒のカレーをよく食べていたということぐらいしか知らなかったです。
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梅旧院の前には花も咲いていてきれいでした。
(花の名前がでてきません・・・)
それではゆっくり坂を見てみることにします。
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右側には石垣と土塀が途中まで続いています。
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左側にも同じように石垣と土塀です。
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坂の途中で町名が変わってます。
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石段の終わりが見えてきました。
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それからは、ゆるやかな坂道になっています。
いきなり夕方になってますが、そこは気にしない。
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そして松屋町筋まで続いてます。
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夕方は下からの眺めが抜群です。
坂が西向きに下っているので、午前中は上から、午後は下から撮影すると綺麗に撮れます。
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下向きに撮影するなら、夕方でも大丈夫です。
松屋町筋側から上ってみます。
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全然蛇行してないですね。ほとんど一直線です。
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坂の途中には善龍寺があります。
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この辺りからは頭上の視界が遮られます。
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左からも右からも木の枝が坂を覆ってます。
そのため雰囲気がいい坂になってますね。
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ここのマンホールは色付きです。
色付きと色無しの基準がよくわかりません...
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天王寺七坂では猫を数多く見かけました。
どうやら餌付けされてるようですね。
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こういう場所はやっぱり早朝か夕方がいいですね。
写真の腕を磨くにも最適の場所だと思います。
右上に街灯があるということは夜景もチャレンジできそうですね。
次回は源聖寺坂です。


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口縄坂 への2件のフィードバック

  1. HARRY のコメント:

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    こんにちは、ハリーです。わたし、今の職場は四天王寺の西門前なのですが、その前のオフィスは六万体町にありました。電気屋関連の仕事だったので学園坂を下りて、よくでんでんタウンへ行っていたのですが、学園坂って天王寺七坂ではなかったんですね…。知りませんでした。
    それにしても口縄坂ってほんまに風情のある坂なんですね。こんど休みの日にゆっくり通ってみようと思います。

  2. カオス のコメント:

    SECRET: 0
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    学園坂もりっぱな坂なのに…ちょっと残念な感じもしますね。
    口縄坂はおススメです!でも他の坂もいいですよ。ぜひ行ってみてください。

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