淀川の河口に向かって

前回記事で住友倉庫まで来たついでに淀川を目指すことに...
以前に淀川沿いの橋を地図で見ていて、ふと河口にある矢倉緑地というところに目が留まり、
ちょうど淀川の橋を下見するついでに行ってみる事にしました。
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国道2号線の淀川大橋南詰です。この橋を渡ってから川沿いを西に進みます。
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阪神本線の鉄橋と阪神高速神戸線の下をくぐってさらに進むと阪神西大阪線が見えてきました。
この赤くてぶあつい物体は防潮扉です。
ある意味ドキッとさせられました。
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扉が閉まると、阪神電車は淀川を渡ることはできません。
まあ、そんな状況になったら淀川の橋は全部通行止めでしょうけど...
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堤防上から川を見ると、河口付近だけに川幅は1キロ近くはありそうです。
あ、そうか。防潮扉ということは台風で上流から氾濫するのではなくて、高潮に対する警戒か。。。
しかし、これだけの川幅で高潮が堤防を越える高さまで到達するところを想像するだけでも恐ろしいです...
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この阪神西大阪線の延長上に阪神なんば線が来年3月に開通します。
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踏切を越えてちょっと行くと、伝法大橋です。
歩行者が渡れるのはこの橋がいちばん河口寄りです。
向こうの1段高くなっているのは、自動車専用の国道43号線です。
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ここにも防潮扉が完備されています。
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ん?自動車専用橋がぎりぎりに架かってるので、自転車が通れるのか微妙です。
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OH!NO!
残念ながら自転車はぴったり隙間ない状態でこれ以上進めません...
28インチが仇となってしまった。
しかたがないので、一旦北上して迂回しました。
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伝法大橋から西側には初めて足を踏み入れました。
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淀川河口までは、阪神高速湾岸線の橋があるだけです。
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なかなか新鮮な景色ですね。
天保山の観覧車やWTCコスモタワーをこんなアングルから眺めるのは初めてです。
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おお、こんなところにも水門発見です。
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西島水門です。
オーソドックスなシャッター型の水門ですね。
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振り返ると、梅田の高層ビル群がえらい小さくなってます。
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どうやらここを降りていくと、淀川の河口(北側)に到達するみたいですよ。
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きれいに整備されてますねえ。
こんなにくそ暑くなければ絶好のサイクリングコースです。
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ついに矢倉緑地に到着です!
2000年にオープンしたようです。なんでも、室戸台風で水没した田畑を埋め立てた土地だそうです。
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上流側は夏真っ盛りのいい景色が広がってます。
この日から2週間でずいぶん涼しくなりましたねえ...
ここからは自転車を止めて、歩いていきます。
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ここが河口の最先端です。(南方向)
盆休みとはいえ、これだけ暑いせいかガラガラです。
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望遠にすると湾岸線の向こうには舞洲もこんなに近くに見えます。
例の清掃工場の煙突もくっきりです。
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北方向には神崎川の河口も見えます。
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これは潮だまりです。
満潮時には水面がもっと上がってきます。
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丘の上には休憩所らしき建物があるので行ってみます。⇒トイレでした。
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丘の上も結構広々してました。
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バードウォッチング用の覗き窓もありました。
覗いてみたけど野鳥の姿を捕らえることはできなかったです。
この矢倉緑地は大阪市内でコンクリート護岸になっていない唯一の場所だそうです。
秋から冬にかけては夕陽鑑賞スポットとしてもいい穴場かもしれないですね。
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最後に、今年の夏を象徴するような積乱雲を撮って帰ることにしました。
もう夏も終わりですね...

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