木津川水門 開閉点検


大阪市内には日本一の大きさを誇る水門が3つもあります。
これらはすべて高潮の被害から守るために建設されました。
安治川水門、木津川水門、尻無川水門のうち、木津川水門の開閉点検を見てきました。
1ヶ月に1回は開閉試験を行ってるみたいです。
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[木津川水門] 1970年(昭和45)完成。形式はアーチ型ゲート。径間は57m。
アーチ型の扉の重量はなんと530トンもあります。ごっつい扉ですわ!
この水門を動かす発電機はディーゼル式600馬力のすごいやつです。
ここは以前の記事にもある落合上渡船場(東側)ですが、ちょっと見えにくいので
ベストアングルを探しに行きました。
ちなみに、3つの水門は「渡し船」カテゴリのなかですべて写ってます。
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横から見るとその大きさに圧倒されます。
上流側(右方向)に扉が閉まっていくようになってます。
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さらに上流へ行くと木津川に架かる国道43号線の橋があり、
人が渡ってるのを発見したので行ってみることに。
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車ではよく通る橋ですが、車道の下にこんな歩行者用通路があるとは知りませんでした。
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これでズームいっぱいいっぱいです。
できればこっち側に倒れるこのアングルから撮りたかったんですが、逆光気味なので断念です。
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結局は落合上渡船場の西側から見物することにしました。
最初から渡し船に乗ってくれば2分ぐらいで済んだのに、もうすでに汗だくです...
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川にはみ出してるのはちょうど渡船場の通路上だからです。
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サイレンが鳴って、水門を閉めるアナウンスが流れてきました。
水門の信号も赤に変わってます。
さあ、いよいよです。
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手前の船は川を航行する船がないかを警戒しているようです。
お、川底から鎖が出てきました。
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完全に鎖が川を塞ぎました。
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なかなか扉が動かないなあと思ってると、ほんとに少しずつ動いてます。
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半分ぐらい閉まりました。
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もうちょい。
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やっと閉まりました。
鎖が封鎖してから、30分かかりました。
横では親子連れが見学してましたが、7、8歳ぐらいの男の子は「はよ帰ろうや!」と
お父さんをせかしてました。
どうやら大人のほうが夢中になってるようです。
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と、ここで終わりと思ったら、今度は副水門が閉まりはじめました。
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これで全部閉まりましたね。
最初のサイレンが鳴ってから既に1時間が経過しました。
このあとしばらくすると水門が開きますが、今までの逆パターンなので違う場所へ移動しました。
もっと豪快にゴォーっと閉まるのかと思ってたら結構地味な感じでしたねえ。
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渡し船で西側に渡りました。
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横にも行ってみました。
ここからは扉が完全に隠れてます。
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最後は北側の国道43号線にも行ってみました。
既に副水門は開いてます。
日本一のスケールを誇る水門なので残る安治川、尻無川水門も見学しようと思ってます。
水門の閉まる様子をアニメーションGIFにしてみたので、「続きを読む」をクリックすれば
パラパラまんが風に見れますよ。


三脚なしなので、だいぶ位置がずれてますがご容赦願います。
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