十三大橋

「橋を渡る」シリーズもいよいよ淀川の橋に足を踏み入れることになりました。
実は淀川の夕景、夜景を撮影した1週間ほど前に渡ってました。
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[十三大橋] 1932年(昭和7)完成。全長681.2m。
5連アーチが特徴の橋です。
現在の橋は2代目で、初代十三大橋は1909年に完成してます。
今回は北から南(十三から梅田方面)に向かって渡ることにしました。
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この日は車で来たので、橋にたどり着くまで結構歩かなくては。
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この十三大橋は国道176号線なので、このまま進んでいくと大阪駅です。
しかしまだ8時過ぎだというのにこの蒸し暑さはきついなあ。
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ようやく淀川の標識が見えてきたと思ったら、おびただしい数の鳩が斜面に群がってます。
誰かが餌付けでもやってるんですかねえ。
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このような橋の説明もありました。
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さあいよいよ橋本体に突入です。
なかなか風格のある門構えですね。
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ひっきりなしに自転車が行き来してます。
距離は長いですけど、勾配がきつくないので自転車でも問題ないですね。
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ん?竹で作った釣竿らしきものが等間隔に並んでます。
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どうやらこのオッチャンが仕掛けてるみたいです。
淀川で何が釣れるのか聞いてみると、「うなぎが釣れるねんで」と言ってました。
「でも今日は全然あかんわ」とも言ってました。
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5連アーチの最初のところまで来ました。
薄いピンク色というのも珍しいです。
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塗装後11年経過してます。どれくらいの間隔で塗り直すんですかねえ。
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やっぱりアーチ部分は見事な曲線美です。
機能性はもちろんのこと、設計者の自己主張としてのプラスアルファを感じます。
曲線の連続性が絶妙ですね。
お、よく見るとひとつひとつのアーチが独立してるのを発見。
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ちょうどこの部分が支柱にあたるわけですね。
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そばで見ると、結構高さもありますねえ。
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そろそろアーチ部分も終了です。
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おおーっ、十三筋というのは初めて知りました。
ちなみに大阪では、南北の主要道路を○○筋といい、東西の主要道路を○○通りと言います。
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この石組みもいい具合に色あせていて歴史を感じます。
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十三大橋を渡りきったら、十三小橋がありました。
小橋を渡ってから道路を横切って、帰りは反対側を歩きました。
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帰る途中、発見しました。
もしかして初代の十三大橋の名残なんでしょうか?

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十三大橋 への2件のフィードバック

  1. 新之介 のコメント:

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    橋からうなぎを釣るのは初めてみたなぁ。
    うなぎの漁師さんはいますよ。
    高級料亭に行くらしいですが…。
    最後の写真は下流側ですよね。そうであれば、旧十三橋の遺構です。中津側に4対、十三側に1対、計10個の基礎らしきものがあります。
    私も以前教えてもらったんです。
    http://atamatote.blog119.fc2.com/blog-entry-69.html

  2. カオス のコメント:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    淀川のうなぎが高級料亭ですか・・・
    なんかピントこないですねえ。
    最後の写真は下流側の中津寄りです。
    やっぱり旧十三橋の遺構でしたか。
    4対ということはまだあったのか。干潮時だったら全部見えるのかな?

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