舞洲(3)

大阪オリンピックは2001年に早々と落選してしまいましたが、招致活動のためにスポーツ施設を建設してます。
その複合施設が舞洲スポーツアイランドです。
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[舞洲アリーナ] 1996年完成。客席は約7000席あります。
当然ここは国際試合も可能な施設です。平日の午前中なら19,000円でメインアリーナを3時間使用できます。
とても施設維持できてるとは思えませんが。
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[舞洲ベースボールスタジアム] 1996年完成。収容人員は10,000人です。
両翼100m、センター122mと十分な広さがあります。
現在は少年野球やアマチュアの大会で使用されています。
グラウンドは天然芝でナイター設備もあります。オリンピックでは野球の会場とするはずでした。
ここは土日でも2時間14,400円で借りれます。
となりにはシーサイドテニスガーデン舞洲があります。
テニスコートは屋内4面、屋外17面と充実しています。
土日で1時間あたり、屋内コートが5,250円、屋外コートが3,675円です。
あとは運動広場があります。
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野球が4面で同時にできるグラウンドとサッカーもできる球技場が2面あります。
さらにオリンピックのメインスタジアムとして巨大陸上競技場を建設予定だったんですが、
さすがに落選により断念してます。
このスポーツ施設全体の総事業費は1,200億円です。
今も大阪市の所有ですが、運営・管理はミズノグループが行っています。
これが年間でどれだけの赤字を出しているのかはわかりませんが。。。
さらにこんな施設もありました。
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舞洲緑地です。総工費57億円です。
ここには宿泊施設として舞洲ロッジやキャンピング場もあります。
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夕陽丘展望台より南方向
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ここはシーサイドプロムナードです。
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きちんと整備されてます。舞洲の景色とは思えません。
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ログハウスです。豪華な造りです。
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小中学校単位で使われることも多いです。
もちろん一般客もロッジやログハウスに宿泊できます。
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新夕陽丘の展望台です。
ここからは明石海峡大橋から大阪湾、南港まで一望できます。
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この日は曇っていて視界はよくなかったです。
手前にあるのが舞洲インフィニティサーキットです。
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ゴーカートでコースを5周走って2000円です。
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オートキャンプ場もあります。
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[舞洲の磯] 東西約1Kmの人口磯です。
ここは全然知らない施設でした。
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わざわざ人口的に造ってます。
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対岸には松下電器のプラズマディスプレイパネルの尼崎工場がよく見えます。
手前にあるのが尼崎第3工場(稼働中)
奥にある白いのが尼崎第4工場(稼働中)
そして左奥に見えるグレー部分が建設中の尼崎第5工場(2009年5月稼動予定)
しかし、人がほとんどいませんねえ。
公共交通機関は市バスしかないし、1時間に2本程度のダイヤでは不便すぎます。
車で来ると、有料駐車場に駐車するしかないし。。。
これだけ広大な遊休地があるからもっと駐車料金を安くしてお客さんを呼び込むほうが
いいと思うんですけど....
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ヘリコプターで遊覧飛行もできます。
駆け足ですが、舞洲一周の旅でした。
おっと、もうひとつありましたね。
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これは舞洲(1)で紹介したごみ処理工場とは別の建物です。
草も伸び放題のなかに看板がありました。
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[大阪市 舞洲スラッジセンター] 下水汚泥を溶融処理する汚泥集中処理場 2004年完成。
総工費はなんと向かいの舞洲工場を上回る800億円!!
もう金銭感覚もマヒしてきますわ。
これこそ世界的芸術家のフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏が日本の建物でデザインを担当した最後の作品です。
舞洲工場で批判が殺到したためか、ここはエントランスホールまでは自由に入れるというのを後から知りました。
(しかし平日のみ)
ここから自転車で帰るのはしんどかったです。

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